定期アフターサービス(専有部分)
竣工後6ヶ月・1年・2年の計3回、建物の不具合等の確認と補修を一斉に行う「定期アフターサービス」を実施いたします。日頃お気づきになられた不具合はこの機会を利用してお申し出ください。
※実施時期が若干前後する場合もございます。
〈アフターサービスの対象外項目〉
①天災地変(地震・火災・風害・水害・雪害・広域地盤沈下)等、不可抗力による場合。②経年変化、使用材の特性(木材・モルタル等乾燥収縮等)による場合。③正しい取扱い方が行われていない等、管理不十分、使用上の不注意による場合。④増改築等が行われた場合。⑤地域特性・周辺環境・公害等に起因する場合。⑥近隣の土木工事・建築工事等に起因する場合。⑦動物・鳥類の害(ダニ類等の発生を含む)に起因する場合。⑧居住していない状態が長く続くなどの原因により生じた場合。⑨居住者、又は第三者の故意、過失による場合。⑩通常補修の必要の無い程度の不具合や音・震動・臭気等。⑪引渡し時の内覧会等において承認を得た事項。⑫その他施工会社および売主の責に帰することができない場合。