LOCATIONロケーション
文化と賑わいを身近に。
都心の中で両立する、利便性と安らぎ。
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文化と賑わいを身近に。
都心の中で両立する、利便性と安らぎ。
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アートが集う「上野」を徒歩圏に
暮らしと文化が響き合う
「東京都美術館」や「東京国立博物館」をはじめとする日本屈指の芸術・文化施設が多く集まる上野を徒歩圏に収め、生活の中にゆとりを生みだす。また、夕焼けだんだんを下ると続く「谷中銀座商店街」や、布の街の象徴「日暮里繊維街」は、日常に温かな賑わいをもたらす。
上野恩賜公園(約1,410m/18分)
谷中銀座商店街(約1,310m/17分)
国立西洋美術館(約1,890m/24分)
©国立西洋美術館
再開発で変わり続ける
「日暮里エリア」
開業以来、京成電鉄の開業など、成長と変化を遂げてきた「日暮里」駅。平成20年には日暮里・舎人ライナーが開通し「日暮里」駅は交通の要所としての役割を高める。翌年には、「ひぐらしの里西地区・中央地区・北地区第一種市街地再開発事業」が完了。新たに建設された3棟のタワーは「日暮里」駅前のシンボルとなり、ペデストリアンデッキの設置など様々な取り組みによって駅前にふさわしい利便性と防災性をもたらし、新たに整備された「日暮里駅前イベント広場」では、マルシェやフリーマーケットなど地域の方たちの交流を育む様々なイベントが開催されている。隣駅のJR山手線「西日暮里」駅では、文化交流拠点としての活用を目指した「西日暮里駅前地区第一種市街地再開発事業」が2026年度の竣工を予定。「日暮里エリア」には、まだ見ぬ可能性が秘められている。
また、徒歩5分の「三河島」駅前では、商業施設などの誘致が計画される「三河島駅前北地区第一種市街地再開発事業」の建設が予定されており、周辺一帯での活性化が期待される。
多彩な表情を見せる
「日暮里」駅周辺
エキュート日暮里
(約800m 徒歩10分)
2020年7月にリニューアルオープンした「エキュート日暮里」は「日暮里」駅構内にある商業施設。「ふらっと、ささっと、のんびりと。」をコンセプトに寄り道したくなる、新しいエキナカ空間を創造。全28の多彩なショップと共に、日暮里の魅力発信する。
(約800m/10分)
キムラスタンド(ベーカリー)
パティスリーアンドゥ(洋菓子)
青山フラワーマーケット(生花)
チーズガーデン(洋菓子・チーズケーキ)
ファイブクロスティーズコーヒー(カフェ)
千駄木腰塚(弁当・肉総菜)
てとて(和惣菜・弁当)
ル ビアン(ベーカリー)
船橋屋(和菓子)
とんかつ まい泉(とんかつ・弁当)
羽二重団子(和菓子)
穂まれや(おにぎり)
ニューデイズ(コンビニエンスストア)
深川伊勢屋(和菓子)
濱文様(和雑貨)
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日暮里繊維街
大正から昭和の終わり頃。問屋街として栄えた日暮里繊維街は、日暮里駅から日暮里中央通りを中心に、現在約90店舗が加盟しておりファッション・手芸・ものづくりを楽しむ方々が材料を探しに訪れる。また、近年は海外の人も多く訪れており、国内だけでなく世界中の方々に愛される街としても知られている。
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谷中銀座商店街
昭和20年頃に自然発生したという谷中銀座商店街。食べ歩きや下町散歩の中心地として注目を集める。全長170mの通りに様々なジャンルのお店が60店舗ほど立ち並ぶ。商店街ならではの温かみのあるコミュニケーションが多くの人を惹きつける。
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護国山尊重院 天王寺
谷中霊園の一角にある天王寺は、鎌倉時代の創建といわれ、都内有数の古寺である。都心部にもかかわらず緑に囲まれ、静寂に包まれている。参道は桜並木となっており、桜や紅葉の季節には鮮やかに色をつける。江戸時代には、「目黒不動」「湯島天神」とともに「江戸の三富」に数えられて大いに賑わった。
暮らしやすさを叶える、
充実の周辺環境